私が最大のライバルと思っているchatGPT。
これに薬事チェックをさせてみました。
最近よくSNSで流れているはがすタイプのシミ取りシール。
私もシミには困っているので、これが本当なら使いたいです。だが!高級な化粧品でもシミは取れはしない、レーザーのチカラでないと基本は無理と思っているので、この案件が来たら、自分だったら断るだろうなー。
さて本題。広告文言はこちら
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気になるシミ・黒ずみのお悩みに…シミ出すうるおい成分でクリアな肌
●夜のお手入れに
ダメージを受けたお肌にパック→古い角質をキャッチ→使うたびにクリアな肌へ
気になるシミや黒ずみに→ピンポイントに塗って→約10~20分待って→約10分でどんどんシミ出す!乾いたらはがすだけ!手にも使えます
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ChatGPTからの回答は…
提供されたテキストからは、薬機法違反とみなす具体的な部分は明確には示されていませんが、薬機法違反についての評価は文脈に依存し、法的な専門家による詳細な検証が必要です。しかし、以下の点が懸念材料として考えられます:
1. 効果の誇大広告:テキストには、製品がシミ出すうるおい成分でクリアな肌を提供し、約10分でどんどんシミが出るという効果を示唆する表現が含まれています。このような表現が誇大広告であるかどうかは、科学的な根拠に基づいて判断される必要があります。
2. 医薬品的な効果の主張:製品がシミや黒ずみに対して医薬品的な効果を持つかどうかは、薬機法に関連する重要な要因です。特に、医薬品として認可されていない製品が医薬品として宣伝されている場合、法的な問題が発生する可能性があります。
3. 成分情報の正確性:提供されたテキストには、製品に含まれている成分についての情報が含まれていますが、これらの情報が正確であるかどうかが重要です。また、成分についての誤解を招く表現が含まれていないかも確認する必要があります。
4. 詳細な文言と文脈:法的な評価には、詳細な文言と文脈が重要です。提供されたテキストは抜粋された部分であり、全体の文脈や製品の特定の宣伝方法についての情報が不足しています。
総合的に、このテキストからの情報だけでは薬機法違反があるかどうかを確定するのは難しいです。薬機法違反に関する具体的な判断については、詳細な情報と法的な専門家のアドバイスが必要です。
どうでしょうか。核心はついてないですが、まあ参考にはなりそう?
広告文言の一文を入れているだけなので、判断できていない部分もあるのかもしれません。
ChatGPT単体では、そこにURLを張り付けても、そこを読みに行ってはくれないので広告全体をChatGPTだけで見るのは無理です。
最近はPluginなんかも出ているので、それを使ったらいいのかも?
今度やってみます。
本日のまとめとしては、ChatGPTは参考にはなるけど核心はついていないため、まだ、人間の活躍の場はありそうです!